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クレジットカードに審査にとって個人信用情報機関の情報は欠かせないものです。個人信用情報機関では加盟する与信業者から会員情報を収集して共通の 情報として加盟会社にフィードバックしています。加盟会社であるクレジットカード会社はこの情報を参考に与信(審査)を行うのです。個人信用情報機関に情 報提供することを承諾しなければ、実質的にクレジットカード申込はできないシステムです。また個人信用情報機関にネガ登録された場合には一定期間クレジッ トカードなどの新規申し込みはできなくなるといったペナルティもあります。

個人信用情報機関に関する知識を得ることはクレジットカード申し込みをする場合や、クレジットカード利用する場合でも役に立つことです。ここでは個 人信用情報機関に関する情報を提供しているので、クレジットカード申込前の参考にしてください。

【はじめに】
特に注意したいのが延滞などの「ネガ情報」です。

ネガ情報はクレジット利用の遅延情報や自己情報のことで、クレジットカード会社の社内情報や個人信用情報機関による共通情報としてクレジットカード 審査で参照されます。ネガ情報が登録されている場合には新規与信は却下され、情報が参照できる間、新規与信は行われることはありません。個人信用情報機関 での登録期間は5年間ですが、社内情報としてはさらに長期に登録されるため支払遅延があったクレジットカード会社への申込は難しくなります。

個人信用情報機関にネガ登録される遅延情報は3ヶ月以上の延滞が標準です。3ヶ月未満の延滞は利用状況として24か月分が参照可能です。つまり2年 で記録は抹消され1~2回程度の遅れは審査には大きな影響を与えません。しかしネガ登録された場合には間違いなく審査は通過せず5年間は新規申し込みがで きなくなります。さらに支払を遅延していない他社のクレジットカードも更新時にネガ登録が参照されれば新しいカードが送付されなくなります。

支払遅延以外でも弁護士に債務整理や自己破産の処理を依頼した場合などもネガ登録となります。自己破産が確定した場合には7年間登録されるため遅延 情報よりも長期間新規申込はできなくなります。ネガ情報に登録されるということはクレジット契約において信用を失うということです。信用を築くには長期間 クレジットヒストリーを積み重ねる必要がありますが、3ヶ月の延滞でその信用は失ってしまいます。ネガ登録されないよう支払には十分注意しましょう。

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